ABC 066 参加記録(大嘘)
今回はARCに出ました。
Cが解ければパフォーマンスいいらしいですし(
A問題:ringing
全部足して
a+b+c-std::max({a,b,c});
B問題:SS
#include<iostream> #include<string> using namespace std; #define REP(i,n) for (int i=0;i<(n);i++) string S; int main(){ ios_base::sync_with_stdio(false); cin>>S; int siz=S.size(); REP(i,siz){ //奇数文字列 or 一文字も消していない場合は当てはまらないためスキップ // siz-i = 今見ている文字列の長さ if( (siz-i)%2==1 || i==0 ){ continue; } // 初めから (siz-i)/2 文字分をaとする // 同じく、aの後ろから(siz-i)/2 文字分をbとする // abcabcd siz-i=6のとき a=abc b=abc のように string a=S.substr(0,((siz-i)/2)), b=S.substr((siz-i)/2,(siz-i)/2); // a==b なら条件を満たす。 if(a == b){ cout<<siz-i; break; } } return 0; }
C問題:pushpush
偶奇っぽいのでといた。
偶奇全滅してから嬉しい()
まず、はじめの数を置く。
次に置く数は 前か後ろにくっつければいい
(N-i)%2==1ならばpush_front(a[i])、そうでなければ、push_back(a[i])
(ここでのiは0~N-1まで)
でおしまい。
らっく~
D以下解けないもんね()
おまけレート
861→888 +27 (highest!!!)
ゾロ目だー
ABC 065 参加記録
Cが解けたからセーフ
甘えですねわかります。
Cで思考停止しました。
AtCoder Beginner Contest 065
A問題:Expired?
脳死場合分け
X+A>Bなら痛めそう
else if A>Bならおいしそう
else うまくないけど食えそう
おわり
B問題:Trained?
これですよ。Cを先に解きました。
シュミレーションして、i=2になればそこの回数を出す
INF回(適当な値をセットした)回して答えが出なければ-1というクソコード
実際は周期があるから個数分でいいらしいけど(適当
C問題:Reconciled?
差が1より大きいなら0
差が1ならN!M!
差が0なら2N!M!
D問題:Built?
x,yでソートして隣に辺を貼って
最小全域木...らしい。
蟻本よみます。
おまけ。
Highest!!!!茶色の呪縛から逃れた。
嬉しくない!
vs. ABC 062 D - 3N Numbers
だからお前はだめなんだ。
はい。なんかとても悲しい気分のNafmoです。
priority_queueを使うとても素晴らしい問題に出会った気がした。
戦うほどのことはしていないが、とりあえず。
続きを読むCombNaf
なんか企画やるみたいです。
あ、どうも主催、企画運営とかやっちゃうNafmoです。とりあえず概要まとめます。
案内ページにできたらいいなと思ってます。
何かあれば、Nafmo (@Nafmo2) | Twitter まで。
随時追記が入ります。下に伸びていきますのでよろしくお願いします。
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