順列列挙できないマンが便利な道具を見つけた話。
お疲れ様です。Nafmoです。
stdってすげー
ソートにstackやqueueとかいろいろ実装面倒なものが揃ってる
すげーよ。。。
ここで本題の順列の話。
いや、私はさっきJOI16-17の4問目を解説読みながらやってたんですよ。(Bランカーは違うね。)
で、累積和を使って、やるって言われて、
なるほどとなったんだけど。
「すべての組み合わせと比べて確かめると部分点解法で~」
ん?組み合わせ列挙ってどうやるん?から始まりました。
私の覚え書きだから多少雑でもやってく()
参考になればいいな程度で~
vector<int> v; //vに1~Nまで入れておく do { for(auto x : v) cout << x << " "; cout << "\n"; // v の要素を表示 } while( next_permutation(v.begin(), v.end()) );
これでできるらしい。やったーこれで予選4問目部分点ゲットだー
(部分点のみしか取れてないの問題)
アルゴリズムとかと戦います。